私がヨガを始めて知ったのは、今から10年ほど前でした。

私がヨガを始めて知ったのは、今から10年ほど前でした。
ちょうど第一次ヨガブームが始まった頃で、雑誌のモデルさんが、きれいの秘訣はヨガをすることと言っているのを読んだのがきっかけでした。
そのころは、ただ知っているというだけで、ヨガがどんなものかはほとんど知らず、変なポーズをとっている体操というイメージでした。
自分でやってみようかな?と思ったのは、20代後半になり、出産を経験して肩こりと姿勢の悪さから来る腰痛に悩んでいた時です。
好きなモデルさんが出しているヨガのDVDを購入して、流しながら、一緒にヨガのポーズをとりました。
しかし、思ったように心身の悩みは改善せず、当時はこんなに一生懸命やっているに何で?と疑問に思っていました。
今ならその理由がはっきり分かります。
ひとつは、ヨガはポーズよりも呼吸法が大事なのですが、私はそれを軽視していたこと。
もうひとつは、ヨガとは、がんばってするものではないのです。
呼吸に合わせてポーズをとりますが、ポーズを取る時には無理をしてはいけません。自分が心地いいなと思う深め方で十分ですし、無理をすれば体を痛めてしまう事にもなります。
心と体をリラックスさせつつ、精神を集中し、自分の呼吸に合わせて瞑想する時間は、日々の生活で疲れたり、がちがちに凝り固まった心身を解してくれます。
今ではヨガを1週間に1、2回、自分に無理のないペースと時間でやっています。
たまに本当に忙しくて、1か月ほど出来なかった事があるのですが、そのときは体も固まってしまって腰痛も悪化しましたし、精神的にも余裕のない日々でした。
何よりも自分の体と向き合って、人と比べず自分のペースを大事に行えば、心身の不調にも早く気付いて自分で自分をメンテナンスすることができますよ。